「まくらが合わない・朝起きたらしんどい」
肩こりや首こりでまくらをお探しの方へ
まくらの診断を受けてみませんか?
あなたの「まくら」が身体にあっているのかを
眠りのプロが診断いたします
枕が低いと頭が沈み込み、首が上向きに反り返ったような状態になります。
逆に枕が高いと、ずっと前屈みになったような状態になります。
図は極端に描いていますが少しでも反り返ったり、前屈みになっていては首や肩にチカラがかかってゆっくり眠れません。
その理屈はわかっても、
自分がどんな姿勢で寝ているのかは
わかりません。
というお声から まくらの無料診断「まくらチェック!2023」を開催しています。
まくらを見直して、健康になりましょう!
まくらだけがベストな状態でも、固い敷きふとんだと身体が沈まないので、身体が持ち上げられてまくらは低く感じます。
固いおふとんは身体の出っぱった部分を圧迫してしまいます。寝づらく「夜中に目が覚めたり」「必要以上に寝返り回数が多かったり」します
逆に柔らかすぎるふとんは身体が沈み込み過ぎます。身体が沈み込むからまくらが高く感じられます。
沈み込んだ身体は動かしにくく、寝返りも打ちづらいので同じ部位だけに圧力がかかり続け逆に辛くなってしまうこともあります。
枕を見直すときはぜひ敷きふとんも一緒に考えてくださいね。